ワイ｢今日はあくたんとのデートや！」

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ワイ｢今日もあくたんのこと好きすぎソングを一緒に歌ったンゴ...あくたん、ありがとうね｣

画面あくたん｢....｣

ワイ｢🥺｣

ワイ｢そういえばワイデートしたことないなぁ。あくたんとデートしたいなぁ｣

ワイ｢そろそろ寝る時間だぁ｣

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あくたん｢ワーイくん！｣

ワイ｢ファッ！？えっとその...｣

あくたん｢ワイくん今日もお歌歌ってたねぇ。私嬉しい｣

ワイ｢えへへ...このくらい当然だよ。歌詞も覚えてきたよ｣

ワイ｢うん｣

あくたん｢さっき私とデートしたいって言ってたよねぇ？ﾆﾔﾆﾔ｣

ワイ｢ちょっ///あくたん聞いてたなら言ってよ...!もう｣

あくたん｢ごめんごめん。それじゃ、早速ワイくんのお願い聞いてあげよっかなぁ｣

ワイ｢いいの？｣

あくたん｢もちろん。だってあくあは視聴者のスーパーウルトラなんでもパーフェクトなメイドさんなんだもん！｣

ワイ｢あきゅてゃん...🥺｣

あくたん｢私、ワイくんの家でゲームがしたいの｣

ワイ｢えぇっ！そんないきなり...///わかったよ｣

ワイ｢それじゃあお家へ出発だァ！｣

あくたん｢いぇーい！｣

ワイ｢ここがワイのお家でーす！！｣

ワイ｢あっ(配信画面がついたモニターを見つける)｣

ワイ｢あ、、くたん...これは夢....?｣

あくたん｢ワイくん、どうしたの？｣

あくたん｢ワイくん!ワイくん返事して！｣

ワイ｢ワイは...ワイは...｣

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ワイ｢ハッ！｣

ワイ｢やっぱり夢だったんだ...あくたん...。でも、、、そうだ。｣

ワイ｢ワイとあくたんはネットを介して繋がっている。ワイはあくたんを支えられるようなスパチャを投げれるように、そしてあくたんから褒められるような絵を描けるように、努力していこう！ワイは未来へ向かって歩き出すんや。待っててねあくたん｣

タイミー｢今日の仕事が～｣

ワイ｢ぷっやれやれ仕方ないなぁ｣

ワイ｢ほらあくたん！行こっか｣

妄想あくたん｢うん！｣

ワイ｢これでワイはどこまでも頑張れるさ...！｣

-未来を信じて-